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インターネットでご利用になれるサービスの一つに「電子メール」があります。今や、生活になくてはならない仕組みとなりましたが、悪意のある利用者からの迷惑メールなどによって、利用に支障を来すことがあります。
※SINGS内の「WebMail」に関しましてはサービス側で既に対応しているため、お客様による設定変更などは不要です。 サブミッションポート・送信者認証機能・SSLによる暗号化とは?インターネットでは、電子メールやWebサイトの閲覧などそれぞれのサービスごとに「ポート」と呼ばれる番号が割り当てられています。ポート番号は0から65535まであり、よく使われるサービスではあらかじめ番号が決められています。Webサイトの閲覧には80番、電子メールの受信には110番というようにです。そして、電子メールの送信には25番が使われています。 しかし25番ポートには、前述のように誰でもメールを送ることができてしまう問題点があり、昨今の迷惑メールやウイルスメールなどが蔓延する状況から、使用が好ましくなくなりつつあります。
電子メールの送信には「特定のサービス利用者のみがメールを送信する」ためのポート番号も用意されています。それが、電子メールの内容・認証情報を暗号化して漏洩を防ぐための「465番ポート(SMTP over SSL)」、認証を行うための「587番ポート(サブミッションポート)」です。 このたびの「OP25B」の導入に伴い、生協インターネットでは「465番ポート」と「587番ポート」の両方に対応いたしました。本書で掲載しているメールソフトの変更手順について、「465番ポート」を使う設定手順を掲載しています。
なお、メールサーバ間とのやり取りを暗号化するすることで漏洩を防ぐSSLの機能については、送信だけでなく受信時にもご利用いただけるようになりました。 送受信ともにSSLに対応した設定をご利用いただくことで、より安心してメール送受信が可能となります。 OP25B実施前と実施後の主な変更点(イメージ図)●OP25B実施前 従来のメール送信は契約プロバイダに接続している状態であれば、誰でもメールを送ることができました。しかし、正規の利用者以外でも使えてしまうことや、正規の利用者でも他社ネットワーク経由でのメール送信はできないなどの問題があります。
ウイルスに感染したパソコンなどから、生協インターネットのメールサーバを経由した迷惑メール送信、生協インターネットのメールサーバを経由しない迷惑メール送信がありました。
●OP25B実施後 メールサーバと認証を行うことにより、生協インターネット内からの迷惑メール送信が拒否されます。また正規利用者は外部のネットワークからメール送信が可能になるなど利用が便利になります。
メールサーバと認証を行うことで、生協インターネット利用者のみがメールを送信できます。ウイルスに感染したパソコンが、不正にメールを送信することはできなくなります。
メールソフト設定変更手順(一部、ソフトの仕様により設定不可)【Windows】
【Mac OS】
メールソフト設定変更項目概要電子メールソフト内下記の内容を変更しています。上記一覧に掲載されていないメールソフトは、本一覧を参考にしてください。
●メール受信設定(必須設定ではございませんが、新しい設定でのご利用をおすすめします)
*1 SSLをサポートしているメールソフトは、SSL:あり、ポート:465、の設定がおすすめです。 2000年以前に販売されたメールソフトには、送信者認証機能等の設定が無く、2009年10月以降はご利用になれなくなります。該当メールソフトをご利用の方はご利用ソフトの最新版(最新バージョン)や対応した別ソフトをご利用ください。
・PostPet 2001(V2)
(ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社) ・@メール(アットメール) V3.7未満
(富士通製パソコンに同梱) ・Microsoft Outlook 97(Microsoft社)
【メールソフト設定変更前のご注意】 本切り替え手続きについて生協インターネットの「アカウント」「パスワード」が必要になります。アカウント・パスワードがご不明な方(「アカウント通知書」を紛失された方)は、「アカウント通知書再発行」手続きをお願いいたします。
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