Thunderbird の基本設定
【Thunderbird の起動】
Thunderbird を起動します。

初めてThunderbird を立ち上げたときに、「設定移行ウィザード」が表示されることがあります。
メニュー内に表示されているメールソフト(Netscape 6 または7、Outlook Express Netscape 4x Eudora)を以前にご利用の場合は、設定をインポートした方がよいでしょう。
ここではインポートは行わず、新規に設定を行っています。
(「設定をインポートしない」を選択)
【Thunderbird の初期設定】
初めてThunderbird を立ち上げるとアカウントウィザードが立ち上がります。設定を順に説明します。アカウントの種類

Thunderbirdは電子メールソフトとしての機能の他に、RSSリーダーやネットニュースリーダーの機能も備えています。
ここでは、電子メールアカウントを設定しますので「メールアカウント」を選択し、「次へ」をクリックしてください。
差出人情報

メール差し出し時の情報を入力します。
あなたの名前:
あなたのお名前を入れます。
例:生協 太郎
メールアドレス:
「アカウント通知書」に記載された「電子メールアドレス」を入れます。
例:Taro.Seikyou@ma1.seikyou.ne.jp
「ニックネーム」を設定し、こちらを使う場合は次のように入れます。
例:s-taro@ma1.seikyou.ne.jp
「SINGSメールアドレス」を設定し、こちらを使う場合は次のように入れます。
例:taro@sings.jp
サーバ情報

メールサーバの設定を行います。
サーバのタイプ:
「POP」を選択します
メール受信サーバ:
アカウント通知書に記載されているメールサーバを入れます。ここが間違っているとメールの受信ができません。
例:ma1.seikyou.ne.jp
メール送信サーバ:
アカウント通知書に記載されているメールサーバを入れます。ここが間違っているとメールの送信ができません。
例:ma1.seikyou.ne.jp
※受信サーバと送信サーバは共通です。
ユーザ名

受信サーバのユーザ名:
アカウントを入力します
例:ma10001a
※本画面表示直後は、電子メールアドレスの@マークより左側が表示されています。そのままではメールの受信ができませんので、必ずアカウントに書き直してください。
※インターネット接続時のユーザー名とは異なり、「@seikyou.ne.jp」などは不要です。
アカウント名

設定に付ける名称です。通常は電子メールアドレスが表示されますが、特に問題がなければそのままにしてください。
設定完了画面

全ての入力が完了すると、確認画面が表示されます。内容に不備がある場合、「戻る」ボタンで画面を移動し、入力をし直してください。
※「今すぐメッセージをダウンロード」が有効になっていると、「完了」ボタンを押した後、メールの受信を開始します。
続けて、上記手順で作成したアカウント情報について詳細な設定を行います。
(以降の設定を省略されますと、メール送信が正常にできません)
ウィンドウ内「ツール」から「アカウント設定」をクリックします。
カテゴリより「サーバ設定」を選択します。
サーバ名:
アカウント通知書に記載されたメールサーバー名を入力します。
例:ma1.seikyou.ne.jp
ポート番号:
「995」
に変更します。
※下部の「保護された接続を使用する」を「SSLを使用する」に切り替えると、自動的に「995」が入力されます。
ユーザ名:
アカウント通知書に記載されたアカウント名を入力します。
例:ma10001a
保護された接続(SSL、TLS)を使用する:
「SSLを使用する」を選択します。
※本設定にあせて上部ポート番号が「995」に変わります。
保護された認証(APOP、NTLM、CRAM-MD5…)を使用する:
有効にします。 ※無効でも動作します。
カテゴリより「送信(SMTP)サーバ」を選択します。

送信サーバの設定を行う際は、サーバ設定名を選択し、右横「編集」をクリックします。

メール送信に関する設定です。
サーバ名:
アカウント通知書に記載されたメールサーバー名を入力します。
例:ma1.seikyou.ne.jp
ポート番号:
「465」
に変更します。
※下部の「保護された接続を使用する」を「SSL」に切り替えると、自動的に「465」が入力されます。
ユーザー名とパスワードを使用する:
チェックマークを有効にします。
ユーザ名:
アカウント通知書に記載されたアカウント名に、「@seikyou.ne.jp」を付与して入力します。
例:ma10001a@seikyou.ne.jp
※全ご利用者様ご契約コースにかかわらず、アカウント後ろは「@seikyou.ne.jp」となります。
保護された接続を使用する:
「SSLを使用する」を選択します。
※本設定にあせて上部ポート番号が「465」に変わります。
以上で送受信に関する設定は完了です。「OK」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じ設定を保存してください。

設定の中ではパスワードを入力する箇所はありませんが、メールの送受信を行うとパスワードの確認画面が表示されます。
「パスワードマネージャでこのパスワードを保存する」にチェックを入れるとパスワードを保存することができます。
以上が、メール送受信に関する基本的な設定です。

