アクセスカウンターのオプション

<IMG>タグの?と"の間(QUERY_STRING)に下記のオプションを記述すると、表示形式や内容を変化させることができます。

オプションを組み合わせるときは、「|」か「&」で区切ります。いずれか一方だけを使っても、併用しても問題はありません。
※ブラウザによっては表示が正しく行われないことがありますので、「|」の代わりに「%7c」を、「&」の代わりに「&」に利用するようにしてください。「&」で記載するとどのようなブラウザに対しても正常に表示されます。
本ページでの説明は、 「|」に統一してあります。(一部除く)

カウンターのオプション指定の例:
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?ft=T&frgb=ffd700|df=x.dat">

以下の例で「df=x.dat」としている箇所はすべて例です。実際には、「x.dat」のかわりに「ニックネーム.dat」を指定してください。
アクセスカウンターの基本的な使いかたを参照してください。


【オプション一覧】

該当するオプションをクリックすると、詳しい説明が見られます。
パラメーター 意味
全般に関するオプション
display=X 何を表示するかの指定
lit=X 文字の表示
cache=B,expires=X ブラウザがカウンタ画像をキャッシュするかの指定
reload=B 同一IPアドレスからの連続アクセスについて
表示の色・見かけに関するオプション
dd=A 数字のスタイルの指定
srgb=R;G;B prgb=R;G;B イメージの色の変換
chcolor=B イメージの色を変える
trgb=R;G;B 透明色の指定
tr=B 透明のon/offの指定
negate=B 色の反転
ft=X 枠の太さ
frgb=R;G;B 枠の色の指定
degrees=X
angle=X
X度回転する
rotate=B 回転するかどうかの指定
アクセスカウンターに関するオプション
df=data_file データファイルの指定
md=X 最大ケタ数の指定
pad=B 0でケタ数をそろえるかどうかの指定
comma=B 右から3ケタごとにコンマで区切るかどうかの指定
st=X アクセスカウンターの初期値の指定
sh=B アクセスカウンターを表示するかどうかの指定
incr=B カウントするかどうかの指定
時刻・日付表示に関するオプション
timezone=X タイムゾーンの指定
fy=B 年を4桁で表示する
tformat=X 現在時刻の表示形式の指定
dformat=X 日付の表示形式の指定
cdt=X 指定した日までの日数、時間をカウントダウン
cdf=X cdtでカウントダウンする日の基点を指定
sdhms=B カウントダウンで時、分、秒も表示する
sfd=B カウントダウンの基点となる日を表示する

【凡例】

説明中で「オプション = B」の形式で書かれているものは、「はい」または「いいえ」のどちらかを指定することを意味しています。 「B」の部分には「Y」(Yes)「N」(No)、「T」(True)「F」(False)、「1」(有効)「0」(無効)のいずれかを指定します。 「Y/N」「T/F」「1/0」のいずれの方法で指定した場合でも同じ動作をします。 例:comma=B(コンマで区切るかどうかの指定)の場合

コンマで区切る
comma=Y
comma=T
comma=1
コンマで区切らない
comma=N
comma=F
comma=0

以下、3つの表記方法を代表して「Y」または「N」を使用します。


【全般に関する設定】

display=X
意味
何を表示するかの指定
説明
その画像で何を表示するかを指定します。
アクセスカウンター(counter)、現在時刻(clock)、日付(date)、カウントダウン(countdown)から選択します。
カウントダウンは指定した日付まであと何日(何時間)あるかを表示します。(詳しくはhogeの項目をご覧ください)
使用例
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=date">(日付を表示)
省略した場合
display=counter(アクセスカウンターとして動作)
lit=X
意味
数字・記号の表示
説明
Xの値に与えられた数字・記号を、表示します。
Xの部分には数字と一部の記号が利用できます。
Xに指定できる値は、数字と「am」「pm」「:」「-」「,」です。
このオプションを指定するときはdfオプションは必要ありません。(カウントはされません)
使用例
ddやtrgb,srgbと組み合わせることもできます。
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0&tr=1&trgb=ffffff|dd=E|lit=0123456789">

「am」「pm」を表示する場合は、それぞれ「a」「p」とします。
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?lit=a1,456-:p">
cache=B,expires=X
意味
カウンタ画像をキャッシュするかの指定
説明
cache=Yを指定するとブラウザはカウンタ画像をキャッシュします。
cache=Nを指定すると画像のキャッシュは指定した時間で破棄されます。
cache=Nを指定した場合、expires=Xで画像のキャッシュを破棄するまでの時間(秒)を指定します。
cache=Yを指定した場合、expires=Xは意味を持ちません。
使用例
詳しくは「ブラウザのキャッシュに関する設定」をご覧ください。
省略した場合
cache=Y(画像をキャッシュする)
reload=B
意味
同一IPアドレスからの連続アクセスをカウントするか。
説明
reload=Fを指定すると、同一のIPアドレスから連続してアクセスがあった場合に2回目以降のアクセスではカウンタの数値を加算しません。同一のIPアドレスからのカウントを許可する場合は、reload=Tを指定してください。
使用例
詳しくは「同一のコンピュータから連続してアクセスがあった場合について」をご覧ください。
省略した場合
reload=Y(数値を加算します)

【表示の色・見かけに関するオプション】

dd=A
意味
数字のスタイルの指定
説明
数字のスタイル(13種類)を指定します。
指定できる値は「A」「B」「C」「D」「E」「F」「G」「H」「I」「bang」「cd」「cdd」「cdr」です。
使用例
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?dd=C|df=x.dat">
使用できるスタイル一覧
dd=A

dd=B

dd=C

dd=D

dd=E

dd=F

dd=G

dd=H

dd=I

dd=bang

dd=cd

dd=cdd

dd=cdr

省略した場合
dd=A
参考
カウンタの色を変更する場合は srgbchcolortrgbtrnegatefrgbなどのオプションを使用して下さい。
srgb=R;G;B  prgb=R;G;B
意味
イメージの色の変換
説明
srgbは変えたい元の色で、prgbで何色に変えたいか指定します。
それぞれの色の指定は「赤;緑;青」の順番で0〜255の範囲で指定します。
色の指定は16進数で行うこともできます。その場合は「;」で区切らずに「赤緑青」と続けて指定します。
使用例
元の画像の緑色(0;255;0)を赤色(255;0;0)に変換する。
10進数で表記
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat|srgb=0;255;0|prgb=255;0;0">
16進数で表記
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat|srgb=00ff00|prgb=ff0000">
※どちらでも同じ結果になります。
chcolor=B
意味
イメージの色を変える
説明
このパラメーターで「Y」を指定すると、元の画像のグリーンをシアンに変更します。「N」を指定しても何も起こりません。
このとき srgb と prgbを指定する必要はありません。
使用例
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat|chcolor=Y">
trgb=R;G;B
意味
透明色の指定
説明
元の画像の指定した色を透明にします。
透明になった部分は背景の画像や色が表示されます。
色の指定は「赤;緑;青」の順番で0〜255の範囲で指定します。
色の指定は16進数で行うこともできます。その場合は「;」で区切らずに「赤緑青」と続けて指定します。
使用例
元の画像の黒(00:00:00)の部分を透明にします。
10進数で表記
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat|trgb=0:0:0">
16進数で表記
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat|trgb=000000">
※どちらでも同じ結果になります。
tr=B
意味
透明のon/offの指定
説明
カウンターのイメージに透明色を用いるかどうかを指定します。
このパラメーターで「Y」を指定すると、元の画像の黒の部分が透明になります。「N」を指定しても何も起こりません。
trgbを指定したときは、このパラメーターは必要ありません。
使用例
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat|tr=Y">
negate=B
意味
色の反転
説明
「Y」を指定した場合、カウンターの色(数字・記号の色)が反転します。「N」を指定しても何も起こりません。
フレーム(枠)の色は反転しません。
使用例
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat|nagate=Y">
ft=X
意味
枠の太さ
説明
アクセスカウンターの周りにXピクセルの太さの枠を付けます。
0を指定すると枠をつけません。
5以上の数を入れると立体的な枠が表示されます。
省略した場合
ft=6(6ピクセルの枠)
使用例
枠の太さを10ピクセルにする
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?ft=10&df=x.dat">
frgb=R;G;B
意味
枠の色指定
説明
カウンターの枠の色を指定します。 色の指定は「赤;緑;青」の順番で0〜255の範囲で指定します。
色の指定は16進数で行うこともできます。その場合は「;」で区切らずに「赤緑青」と続けて指定します。
もしfrgbを指定せずにftを指定した場合、省略した場合の色が枠に使われます。
ftを指定せずにfrgbを指定した場合は、枠の太さは5に設定されます。
省略した場合
frgb=100;139;216(または「frgb=648bd8」)
使用例
枠の色を(255;215;0)に指定する
10進数で表記
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?frgb=255;215;0&df=x.dat">
16進数で表記
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?frgb=ffd700&df=x.dat">
※どちらも同じ結果になります
degrees=X
意味
X度回転する
説明
カウンターを時計回りにX度回転します。
Xに指定できる値は「90」「180」「270」「360」のいずれかです。
「360」を指定した場合、カウンターは元の向きに戻るので無意味です。
使用例
時計回りに90度回転させる。
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0&degrees=90|df=x.dat">
参考
ブラウザによってこの「&degress」および「&angle」というオプションを指定したときに正しく動作しないことがあります。その場合はソース指定にて「&amp;degress」もしくは「&amp;angle」と記述して下さい。
使用例
時計回りに90度回転させる。
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0&amp;degrees=90|df=x.dat">
rotate=B
意味
画像を回転するかどうかの指定
説明
このパラメーターで「Y」を指定するとカウンターの画像が回転します。「N」を指定しても何も起こりません。
「degrees」を設定した場合は、このパラメーターを設定する必要はありません。
省略した場合
degrees=270(rotateを指定してdegrees=を省略した場合)

【アクセスカウンターに関するオプション】

df=data_file
意味
アクセスカウンターのデータファイルの指定
説明
アクセスカウンターのカウント数を記録するファイル名を指定します。
指定するファイル名は会員ごとに異なります。基本的な使い方を参照してください。 「df=random」を指定すると適当な数を表示します。
randomの場合を除いて、ファイル名は大文字、小文字を区別します。
省略した場合
df=random (適当な数を表示する)
使用例
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=s-taro.dat">
md=X
意味
最大ケタ数の指定
説明
カウンターの最大ケタ数を設定します。5ケタから10ケタまで指定できます。
指定したケタ以上のカウントは無視されます。
省略した場合
md=6 (6桁で表示)
pad=B
意味
0でケタ数をそろえるかどうかの指定
説明
このパラメーターで「N」を指定するとカウンターの数字の桁数を「0」で揃えません。「Y」を指定すると0で揃えられます。 ケタを0でそろえる(00001など)かどうかを切り替えます。
省略した場合
pad=Y (ケタを0でそろえる)
使用例
pad=N (桁を揃えない場合)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?pad=N|df=X.dat">
comma=B
意味
右から3ケタごとコンマで区切る表示をするかどうかの指定
説明
このパラーメータで「Y」を指定すると右から3ケタごとにコンマ(,)で区切ります。
この場合、0によるケタ数そろえは行われません。
省略した場合
comma=N (コンマで区切らない)
使用例
comma=Y (コンマで区切る)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0|df=x.dat|comma=T">
st=X
意味
アクセスカウンターの初期値の指定。
説明
新しいカウンターを設置するときに、カウンターの初期値を指定することができます。
初期値として0以下は指定できません。
既に動作しているカウンターのカウント数を変更することはできません。 この場合はdfオプションを変更して新しいカウンターとして作成してください。
省略した場合
st=1 (アクセスカウンターは「1」から始まります)
使用例
st=100 (100から数えはじめる)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0|df=x.dat|st=100">
sh=B
意味
アクセスカウンターを表示するかどうかの指定
説明
「sh=Y」とした場合、アクセスカウンターが表示され、数字も増加します。これが省略した場合です。
「sh=N」とした場合、アクセスカウンターは表示されませんが、カウンター(アクセス数の記録)は増加します。
カウント数を画面に表示せずに、アクセス数だけを数える場合にご利用ください。
カウント数を確認は、他のページに「incr=N」を指定した同じデータファイル名のカウンタを設置することで行います。
※数字表示の代わりに1ピクセル×1ピクセルの透明なGIFが表示されます。
省略した場合
sh=Y (カウンターを表示する)
incr=B
意味
カウントするかどうかの指定
説明
このパラメータで「N」を指定すると、アクセスカウンターの数字が表示されますが、カウントは増加しません。(数字は変化しません)
「Y」を指定した場合はアクセスごとにカウントを増やします。 自分のページのアクセス回数を知りたいときなど、カウントを増加させたくない時に使います。
省略した場合
incr=Y (アクセスごとにカウントを増やす)

【時刻・日付表示に関するオプション】

timezone=
意味
タイムゾーンの指定
説明
このパラメーターは「display」パラメーターに「clock」または「date」を指定したときに有効となります。その他の場合は無視されます。 このパラメーターを指定することで、世界各国の現在時刻、日付を表示することができます。
タイムゾーンはGMT(グリニッジ標準時)からマイナスまたはプラスの4ケタの時差で表します。(例えば「timezone=GMT-0500」「timezone= GMT+0000」)
日本時間の場合は「timezone=GMT+0900」とします。
省略した場合
日本標準時(GMT+0900)で表示されます
fy=B
意味
日付の表示で「年」の部分を4桁で表示する
説明
fy=Yを指定すると4桁で表示されます
省略した場合
2桁で表示されます
使用例
fy=T (4桁で表示)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=date|fy=T">
ご注意
西暦2000年以降はfyの指定に関らず、常に4桁で表示されるようです。2桁で表示させることはできません。
tformat=X
意味
現在時刻の表示形式(24時間制または12時間制)の指定
説明
このパラメーターは、現在の時刻を12時間制、または24時間制のどちらで表示するかを選ぶために使います。 Xに指定できる値は「12」または「24」です。
省略した場合
tformat=12 (12時間制で表示)
dformat=X
意味
日付の表示形式の指定
説明
このパラメータでは日付を表示するときの表示形式を指定することができます。
文字列Xに指定できる値は、「MM」「DD」「YY」の組み合わせです。(Mは月、Dは日、Yは年)例えば、「dformat=DDMMYY」(日、月、年)「 dformat=YYMMDD」(年、月、日)など)
省略した場合
dformat=MMDDYY (月、日、年)
使用例
dformat=YYMMDD (日本風に年、月、日で表示)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=date|dformat=YYMMDD">
cdt=X
意味
現在から指定した日までのカウントダウンを表示する
説明
このオプションを使用するときは、display=countdownもあわせて指定します。
画像を表示した時から、パラメーターとして指定した日まであと何日(何時間何分何秒)あるかを表示します。指定した日を過ぎると、経過した日数が−(マイナス)で表示されます
文字列Xにはカウントダウンの目標日を年;月;日;時;分;秒の順に指定します。
指定できるのは1970年1月1日以降です。
使用例
cdt=2000;01;01;00;00;00 (2000年1月1日0時0分0秒まであと何日、何時間、何分、何秒あるかを表示します)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=countdown|cdt=2000;01;01;00;00;00">
cdf=X
意味
cdtのカウントダウンの基点となる日を指定する。
説明
cdtオプションと組み合わせて指定します。 cdfを指定していない場合は、カウンタの画像を表示した時点から、cdtで指定した日までの期間を表示します。cdfを指定した場合は、cdfで指定した日から、cdtで指定した日までの日数を表示します。
日付の指定方法はcdtオプションと同様です。
使用例
cdt=2000;01;01;00;00|cdf=1999;01;01;00;00;00 (1999年1月1日0時0分0秒から2000年1月1日0時0分0秒まで何日、何時間、何分、何秒あるかを表示します)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=countdown|
cdt=2000;01;01;00;00|cdf=1999;01;01;00;00;00">

sdhms=B
意味
カウントダウンで時、分、秒を表示するかどうかを指定します。
説明
sdhms=Fを表示すると、カウントダウンの表示は日数のみになります。
省略した場合
sdhms=T (何日、何時間、何分、何秒を表示)
使用例
sdhms=F (残り日数のみ表示)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=countdown|cdt=2000;01;01;00;00;00|sdhms=F">
sfd=B
意味
カウントダウンの基点となる日を表示します。
説明
sfd=Tを指定した場合、カウントダウンの基点となる日を表示します。
cdfが指定されている場合は、そのパラメーター、指定されていない場合は現在の日付、時刻が表示されます。
省略した場合
sfd=F (表示しない)
使用例
sfd=T (基点となる日を表示する)
<IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?display=countdown|cdt=2000;01;01;00;00;00|sfd=T">