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アクセスカウンターのカウント方法について

アクセスカウンターのカウント方法について

生協インターネットで使用している「WWW Homepage Access Counter and Clock!」では、アクセスカウンタが表示されたときにカウント数を増加させるかどうかについて、いくつか設定を行うことができます。

【全くカウント数を増加させない】

incr=Fオプションを指定すると、アクセスカウンタの数字は表示されますが、カウント数は増加しません。

例えば、自分のページのカウント数を確認する際に、自分が参照した分をカウントアップしてほしくない場合などに利用できます。

【ブラウザのキャッシュに関する設定】

ブラウザ(Netscape Communicator や Internet Explorer)では、一度表示したWebページの内容を、手元のパソコンに一時的に保存しています。("キャッシュ"といいます)
ブラウザのBACKボタン(一つ前に戻る)などを選び同じページを表示するときは、キャッシュに保存されている内容を画面に表示することで、インターネット上から無駄に同じデータを取得することを避けます。

生協インターネットで使用しているアクセスカウンタでも、通常はカウンタの画像(数字)がキャッシュに保存されるため、短い間隔で同じページを参照した場合はカウント数が増加しないことがあります。
cacheオプションとexpiresオプションを指定すると、ブラウザがアクセスカウンタの画像をキャッシュに保存するかどうかをある程度指定することができます。これを利用してアクセスカウンタの画像を全くキャッシュしないように指定すると、アクセス数を厳密に数えることができます。しかし、キャッシュに全く保存しないように設定すると、毎回アクセスカウンタの画像を取得しなければならないため、Webページの表示が多少遅くなります。通常はキャッシュに保存する設定をお薦めします。

キャッシュに保存する設定
特に何も指定しません。
例: <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat">

キャッシュに全く保存しない設定
「cache=F」と「expires=0」を指定します。
例: <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat&cache=F&expires=0">

キャッシュに指定した時間だけ保存する
「cache=F」を指定し、「expires=X」に保存したい秒数を指定する。
画像はキャッシュに保存されるため、再度表示するときには素早く表示され、またカウント数も増加しません。しかし、指定した時間が経過するとキャッシュは破棄されるため、それ以降に再度表示した場合はカウント数が増加します。
例: <IMG SRC="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat&cache=F&expires=3600">
3600秒(1時間)経つとキャッシュを破棄します。
なお、指定できる時間は0秒〜604800秒(7日)です。

なお、「cache=T」を指定した場合はexpiresオプションは無視されます。(常にキャッシュが有効)

このオプションは、サーバが画像ファイルを送出する際にHTTP Expiresヘッダをつけることで実現しています。ブラウザによってはHTTP Expiresヘッダを正しく解釈しない場合があるため、必ずしもすべての環境で期待した動作をするわけではありません。あらかじめご了承ください。

【同一のコンピュータから連続してアクセスがあった場合について】

アクセスカウンタは、カウンタの画像が呼び出されたときにカウント数が増加するようになっていますが、短い時間に頻繁に画像の呼び出しを繰り返すことでカウント数を無闇に増加させるという嫌がらせにあうことがあります

その場合は、reload=Fオプションを指定することで、ある程度被害を防ぐことができます。
このオプションを指定すると、同一のIPアドレス(同じコンピュータ)から連続してアクセスがあったときに、2回目以降はカウント数の増加を行いません。このため、同じコンピュータから頻繁に画像を呼び出されたとしてもカウント数は増加しません。

なお、このオプションを指定した場合は、カウンタの動作確認などのために自分自身でアクセスカウンタを表示させた場合でも、連続してアクセスした場合は2回目以降はカウント数が増えなくなります。ご注意ください。

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